おとなの甲子園 都市対抗野球にはまった夏
お客様からの応援要請があったり、３連休と試合が重なりけっこう東京ドームに足を運んだ
わがふるさと鈴鹿市、Hondaも５年ぶりに出場
都市対抗野球の醍醐味は 会社と地域の大応援とともにプレーする事です、各チーム企業や地域のイメージを出した
応援も見ごたえある、応援の表彰もあり、特にJR東日本の応援は毎年見ごたえがあり迫力ある
東北新幹線をイメージしたコスチュームも登場。
大応援団を背に プレーも白熱、選手も予想外の力が出る
全３４試合中、１点差の試合が１８試合、３点差以内の試合が６試合、大逆転のホームラン
投手の連戦完投、完封試合、高校野球とは違った野球が観戦できる。
大垣市、西濃運輸が優勝（決勝は観戦できなかったが）
富士重工業（今年工場の増築でクギンも仕事した）を破り１９年ぶりの決勝進出で初優勝
マスコットのカンガルーも参戦した応援団は優秀賞に輝いた
２回戦で〇村組様の応援要請で参加、もらった応援グッズは
会社に出入りの集配ドライバーにあげちゃった・・・・
旬の時期を外れるが、第２弾もあります・・・・
鈴木
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