せんべろ
「1,000円でべろべろに酔えるような価格帯の酒場の俗称」(ウィキペディア)

これからそんなせんべろを紹介していきます。初回はせんべろの聖地とされている赤羽です。

①いこい 本店
創業47年、せんべろのはしりと言われているお店。立ち飲みです。

13:00だというのにこの混雑ぶり。活気がすごい。

とにかく安い!安いのに美味しい!
コスパ高いです。
キャッシュオンシステムのため、小銭を多めに用意した方がよいです。それと注文したものはカウンターのお客さんからバケツリレー方式で渡されます。若い女性のみのグループもいました。

②まるよし
あとからわかったことですが、玄人向けらしく3回通って初めて認めてもらえる店だそうです。玄人の定義がわかりませんが…

14:00開店と同時に入店したのにすでにお客さんがいて、混み始めていました。

看板メニューのキャベ玉。焼鳥と私の定番ホッピー。
やはり焼鳥にはホッピーです。誰がなんと言おうとそうなんです。
先ほどのいこいで見かけたお客さんも散見されました。認めてもらうにはあと2回こないといけません。

③にくまれ屋
せんべろではありませんが、ドリンク割引をちらつかれて誘われるままに入店した肉バル。

お通しが意外と美味しく、ピザも美味しかったです。
有名人のボトル入ってるんだと思ったら、常連さんの悪ふざけらしいです。
そしてここは3軒目でくるところではないということを再確認。

ささ

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